あけましておめでとうございます。ものぐさOLウナチカです。
2020年もどうぞよろしくお願いします。
年末年始は海外で遊び呆けておりました。現在帰りの空港に移動中、悲しい気持ちで電車に揺られているところです。
暇していると寂しくなるので、今回は帰りのパッキングを紹介します。
参考:行きのパッキング
持ってきているものの内容は↓記事の通りです。行きはすべて機内持ち込みに。
預け荷物(2人分)
1-2泊用のスーツケースとボストンバッグです。
- 衣類(スーツケースに)
- お土産(ボストンバッグに)
預け入れ荷物は1人2つ、20-25キロくらいまでだったと思います。
機内持ち込み荷物
リュックとエコバッグです。
- パスポート、チケットなど
- WiFiルーター、充電グッズ
- タブレット
- 液体類
- お菓子
- 水筒
- 常備薬と龍角散
- 着圧ソックス
- 下着の替え(帰れなかった時のために念のため)
www.unachkaxx.com
帰りのパッキングのポイント
行きのパッキングと帰りのパッキングでは気にするポイントが異なります。
帰りはほとんど預け荷物に
行きはロストバゲージ防止のため、すべて機内に持ち込むことを考えてパッキングしていましたが、帰りは以下の理由からほとんど預け荷物にしてしまいます。
- お土産に食品(液体)が多い
- 一時的に行方不明になっても行きほど困らない
わたしはお土産に消え物(調味料とかインスタント食品とか液体が多くて重い)を買うことが多いので持ち歩かないことが多いです。
軽いバッグを複数持って行く
お土産などの増えた荷物は折りたたんで入れておいたバッグを引っ張り出して入れ、そのまま預け入れます。
ミニマルライフと名乗るブログで邪道かもしれませんが、用途に合わせたバッグを複数持って行く派です。
折りたためるナイロン素材が軽くていいです。(バッグの商品名など概要はパッキングの記事にて)
荷物はまとまっていた方が便利な上、見た目もいいので(旅行前か後か、傍目からわからないくらいが理想)。
帰国後着ない衣類を捨てて荷物を減らす
荷物増に合わせてバッグを持って行くとはいえ、あまり大荷物になるのも嫌なもの。
なので、帰国後着ない服などをあえて着て行き現地で捨てることで荷物を減らします。
帰るまでが旅行。身軽に移動したい
これにつきます。恙なく旅を終えるためのパッキング、参考になれば幸いです。
それではまた〜
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