ものぐさOLのゆるゆるミニマルライフ

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PMS治療で低用量ピルを約7年服用した感想

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こんにちは。ものぐさOLウナチカです。

『生理ちゃん』に泣いてしまうアラサー女です。映画見に行くか迷う。

生理ちゃん

生理ちゃん

 

唐突に失礼しますが、皆さんは生理の不快な症状に困ってないですか?

 

わたしは痛みよりもメンタルにくるタイプで、突然絶望的な気分になって死にたくなり、何もないのにポロポロ涙が出てくる、みたいなことを毎月2日くらい経験していました。 

毎月のことだし就職してからは仕事を休むわけにもいかないので、婦人科に助けを求めた結果処方されたのが「低用量ピル」。それを7年ほど服用していました。

 

長らく服用していたのでそれが当たり前になっていたのですが、改めて考えると生理の不調を訴える人はたくさん見かけても婦人科行ってるひとって少ないなぁと思ったんですよね。 

わたしとしては服用し始めてからあまりに快適だったので「もっと早くお医者さんに相談すればよかった」と思っています。

 

なので今回は、低用量ピルを約7年服用したわたしが個人的に感じた効果や感想などをお伝えしようと思います。

 

当然人によって症状も薬の効き方もさまざまですし、効果を保証することもできません。医学的な解説はもちろんなく(できません)、個人の経験・感想になりますが、一例として参考になれば幸いです。

 

 

 

PMSや月経困難症治療としての低用量ピル

「低用量ピル」と聞いて避妊薬を思い浮かべる方も多いかと思いますが、排卵を抑え卵巣や子宮を休ませられることから、PMSや月経困難症の治療としても用いられています。 

わたしが処方されたのは「ルナベルLD」→「ルナベルULD」

低用量ピルにもいろんな種類がありますが、わたしが婦人科から処方されたのは「ルナベルLD(Low Dose)」。途中から、より低用量の「ルナベルULD(Ultra Low Dose)」にかわりました。 

ルナベルLD・ULDについては、低用量ピルが治療に使用され始めた2008年、ULDが登場した2013年に書かれた以下の記事がわかりやすかったのでこちらをご覧ください。

medical.nikkeibp.co.jp

medical.nikkeibp.co.jp

 

低用量ピルを服用してよかったこと

わたしの場合、生理による不快感が激減し「生活の質が向上した!」とすら感じました。こんな一粒で……ホルモンって恐ろしい。

またそれに付随していろいろといいことがあったのでお伝えします。

 

症状が改善された

毎月襲ってくる激しい抑うつ症状はまったくと言っていいほどなくなりました。むしろ、「なんであんなに泣いていたんだろう」と不思議になるくらい。 かがくのちからすごい。

 

経血の量が減って快適

わたしの場合は、通常の4-5日目くらいの量をMAXとして4日くらい続くといった感じで、「多い日用」のナプキンやサニタリーショーツが不要になりました。(いま服薬をやめていて久しぶりに普通の生理を経験したのですが、記憶していたよりも血まみれでびっくりしました。こんなに多かったのか……) 

それに伴って下腹部の痛みもほとんどなくなり、抑うつ症状と合わせてわたしの悩みの9割くらいは改善された形となりました。 

 

決まった日に生理が来るので予定が立てやすい

ルナベルの場合、3週間(21錠)服薬し1週間(7日)休むというサイクルです。その休薬中に生理がくるので、突然始まって下着を汚すということはなくなりました。温泉などの旅行の予定も立てやすい。 

当然、もしものときの生理用品も持ち歩かずにすむのでちょっとした荷物の削減にもなります。

 

定期的に婦人科に行く機会ができる

1-2カ月に一回は薬をもらいに婦人科に行くことになるので、「わざわざ行くほどではないけど、ちょっと気になることがある」みたいなときに気軽に相談できるようになりました。 

また、処方の可否判断のために血液検査をしたり医師の勧めで子宮頸癌の検査をしたりと、なかなか自発的には受けない検査を年一回程度受ける機会ができ、婦人科系全体のメンテナンスにメリットがあったと感じています。 

将来子どもを考えている方だと、自分の体を知ってくれている行きつけの婦人科があるというのは安心材料になるのではないでしょうか。

 

 

考えられるデメリット

わたしが感じたデメリットは以下のとおりです。

経済的負担が大きい

保険適用ですが、1シート(1か月分)2,000~3,000円かかります。人にもよると思いますが、毎月の薬に払う額としては高いと思う方も多いかもしれません。

通うのが面倒

メリットでもあるのですが、定期的に婦人科に通わなくてはならないのはすこし面倒だと思います。近くにない場合はなおさら負担に感じるかもしれません。

副作用がある場合もある

飲み始めは月経困難症の症状が副作用として出る人もいるようです。わたしは低用量ピルについては気になりませんでしたが、海外旅行で生理をずらすために飲んだ中用量ピルの時は、吐き気や頭痛などかなり副作用がつらかったので、そんな感じで人によってはつらく感じるかもしれません。

 

トータルで見て、圧倒的にメリットが大きかった

メリット・デメリットありますが、わたしにとってはメリットに感じる部分が圧倒的に大きかったです。本当にあの時婦人科に行ってよかった。当時のつらさを思い出すといまだにゾッとします。

冒頭にも述べたとおり「個人的には合っていた」というイチ体験談であり、効果を保証するものではありませんが、毎月つらい思いをしている女性の方は婦人科に相談してみることをおすすめしたいです。

 

それではまた~~。

 

 

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